デリケートゾーン専用石鹸を使用した正しい洗い方を解説

デリケートゾーン専用石鹸を使って正しい洗い方をマスターしよう

デリケートゾーンを洗う際には、専用の石鹸を使用することが望ましいということが女性の間では定説となってきていますよね。しかし、ただ専用石鹸で洗えばよいというわけではなく、正しい洗い方をすることはとても重要になります。正しい洗い方をマスターすれば、それだけでデリケートゾーンの状態はかなりよくなるはずです。そこで、こちらではデリケートゾーン専用石鹸を使用した正しい洗い方についてご紹介していきたいと思います。

デリケートゾーン専用石鹸はまずしっかり泡立てる

デリケートゾーン専用石鹸を使用する上で重要なのは、しっかりと泡立てるということ。においや黒ずみ、かゆみなどいろいろな悩みを持っていると思いますが、すべてにおいてしっかりと泡立ててから洗うということがポイントになります。固形石鹸などを使っていて、自力で泡だてにくいという人は、泡立てネットを使用すると簡単ですし、ポンプ式でプッシュすると泡で洗浄料が出てくるものもありますので、そういったものを使用すると手軽です。かゆみに悩んでいる人の場合は、まずお湯でしっかりと汚れを落としてから、丁寧に泡立てた洗浄料で洗いますが、洗浄料が長い時間肌についているとかゆみがひどくなることがありますので、泡パックなどは避けたほうがよいでしょう。

基本はやさしく、細かい部分まで丁寧に

デリケートゾーンを洗う場合は、とにかく「やさしく洗う」ということが大切です。泡で包み込むように洗うのですが、陰部は構造がかなり複雑なので、細かい部分もきちんと洗う必要があります。ひだの中に垢が溜まりやすく、それが雑菌を繁殖させる原因となりますので、細かい部分までしっかり、でもやさしく洗わなければなりません。気をつけたいのが、ひだの部分を洗う際などに爪を立てないこと。最近はファッションで爪を伸ばしている人も増えているので、特に気をつけていただきたいですね。また、においが気になるからといって膣の中まで洗うようなことはしないこと。膣の中は自浄作用が働くべき場所で、自分で洗ってしまうとその機能が低下し、さらに雑菌を繁殖しやすくなります。膣の中からにおいが気になるという人は、婦人科で炎症を起こしていないか診てもらうというのもひとつの方法です。きれいに洗い終えたら、黒ずみが気になる人は泡で3分ほど泡パックをします。このとき、石鹸に含まれる美白成分が肌に浸透して、肌を明るくしてくれます。パック後は熱すぎないお湯でしっかりとすすぎましょう。このすすぎはもっとも重要で、肌を清潔に保ってくれる洗浄成分も、長く肌に付着することで雑菌の原因となってしまいます。デリケートゾーン専用石鹸であれば、生理中など1日に何度か洗っても肌に負担をかけることは少ないですが、とにかくやさしく洗うということを重視して、デリケートゾーンを清潔な状態に保ってあげましょう。